- 10月
- 2024年11月
第4回目となる巡り部は「蜷川実花展 : Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」に行ってきました。虎ノ門ヒルズ駅直結で45階まで上がります。ほとんど東京に来ることがないので、駅やビルの新しさと高さに、おのぼりさん全開です。
映像の展示も多く、寝っ転がってみたり、お花をかき分けて進んだりと作品の中に入ったような没入感を味わうことができました。
そして、ほとんどの展示が撮影可能です。ただ、かなり人が多くてどこもかしこも渋滞気味です。お花見や紅葉狩りは人を見に行くようなものとはいいますが、それくらい前にも後ろにも動けない混みようでした。
そんな中でもiPhoneで写真を撮りたい! と人をよけながら撮影するものの、自分の撮影スキルの低さにがっかり…。
これまでは思い出が残せれば手ブレしてもいいかと思っていましたが、今回は展示物がどれも色鮮やかで美しかっただけにとても悔しいです。
ランチは蜷川実花展とコラボしたサラダとパスタのプレートをいただきました。
ランチをいただきながら写真を見せ合ってみたところ、やはりおかきさんの写真がバツグンに素敵でした。構図もよかったです。おかき先生に写真講座をしてもらいたい…忘れないように「巡り先リスト」に入れておくことにします。
今回は展示をひとつ見たら次に移動、ひとつ見たらまた次に移動というように歩くことが多かったので、美術館で絵画を見て回るよりは少し歩数が多かった気がします。2024年1月から3月まではチーム対抗で歩数を競うトリニティウォーク開催中なので、3月も歩数が増えるように歩き回りたいと思います。
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このブログを書いたスタッフ
経営企画
あさすけ
とてつもない悩み性であったが、この会社に入ってから「死なない! 大丈夫!」が合い言葉に。日々、色々な人に助けられながら元気に働いている。透き通った歌声の、トリニティの看板娘。
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